2005年 03月 25日
メレータフネス
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最近、思うんですよね。
このブログを始めるに当たって、
「読んでくれた人がコイツあほだなぁ」と、にやりとするようなそんなサイトがつくりたかったんですよ!
みるくせんせーやえんりこせんせーあたりのがわたしにとっては理想なわけですが・・・・。
じっさいにはこちらはつまらない駄文垂れ流してるだけだなぁと。
ちょっと、アホやってみたいです。
求む、同士。
さて、最近ハイクラスのモンスターと戦うことが多かったのですが、
疑問に思ったことがひとつ。
基本的に、こいつらの攻撃はすべて当たります。
範囲内にいた場合は、ですけれど。
それなら、フェンサーだからかったいぜ、やっほー!!!
とばかりも言っていられないのです。
すべて当たるのなら、ドッジもメレー防御もまったく意味がありませんから。
では、ハイクラスに対して意味があると思われるものを考えて見ましょう。
・メレーダメージ軽減
・レンジダメージ軽減
・メレータフネス
こういった、ダメージを抑えるスキルが有効であると思われます。
レンジはやってくるのと戦ったこと無くて検証しにくいので、メレーで考えた場合。
メレーダメージ軽減は上級近接のマスターならどれもレベル3まであります。
では、メレータフネスで盾性能に差が出そうですよね・・・・。
ここの、メレータフネスの項を訳してみました。
・・・・
これはダメージを軽減することができるスキルで、メレー職のみが得ることができます。そして、メレー対メレーの場合のみに働きます。
タフネスの数値は現在装備している武器スキルのタフネス値になります。そしてその数値分の%のダメージを戦闘において軽減してくれます。
メレータフネスの弱点は、メレー攻撃のみに対して有効であるということだけです。
多くのレンジ職はメレー職を”凧”にしようとします。しかし、あなたがより経験をつんでいったとき、レンジがあなたを凧にするのは難しくなるでしょう。よいメレーはレンジを常に手の届く範囲に置くことができるのです。
・・・・
ふむ、かなり有効なスキルのようですね。
では、各上級職のメレータフネス値。
テラスカシ:57
フェンサー:32
パイクマン:26
ソードマン:43
この数字を見ると、
ハイクラスを相手にする場合は、コンポジット装備のテラスカシがタンクをするのが一番でない?
そう思えてなりません・・・。
わたしのふぇんさー人生、燃え尽きようとしておりますが・・・w
ちょうどクレイトドラゴンをやったときのログがあるので、
分析してみましょう。いやな予感がしますけど!
マスターフェンサーとテラスカシマスターの対比。
クレイトドラゴンは範囲攻撃ありなので、お互いに範囲で食らったダメージ値8発分、平均して求めてみました。(ログ残ってたぶんでお互いに食らってたのはこの分しかなかった。ログいれるのがおそすぎた・・・)
フェンサー:833
TKM:532
その差は約1.56倍
そして・・・・
さっきのメレー防御のフェンサーとTKM差のは1.78倍。
ちなみにテラスカシがフェンサーよりもダメージを食らったのは一回もなかったです。
さすがにサンプル数値の回数が少ないのでなんともって感じですが、実際にログ見て思ったのは、確かにメレータフネスはPvPのみならず、ハイクラスモンスター相手の場合は特に有効であるな、ということです。
うう、ぐすん。
今後はタウント、控えますよぅ・・・・・。
このブログを始めるに当たって、
「読んでくれた人がコイツあほだなぁ」と、にやりとするようなそんなサイトがつくりたかったんですよ!
みるくせんせーやえんりこせんせーあたりのがわたしにとっては理想なわけですが・・・・。
じっさいにはこちらはつまらない駄文垂れ流してるだけだなぁと。
ちょっと、アホやってみたいです。
求む、同士。
さて、最近ハイクラスのモンスターと戦うことが多かったのですが、
疑問に思ったことがひとつ。
基本的に、こいつらの攻撃はすべて当たります。
範囲内にいた場合は、ですけれど。
それなら、フェンサーだからかったいぜ、やっほー!!!
とばかりも言っていられないのです。
すべて当たるのなら、ドッジもメレー防御もまったく意味がありませんから。
では、ハイクラスに対して意味があると思われるものを考えて見ましょう。
・メレーダメージ軽減
・レンジダメージ軽減
・メレータフネス
こういった、ダメージを抑えるスキルが有効であると思われます。
レンジはやってくるのと戦ったこと無くて検証しにくいので、メレーで考えた場合。
メレーダメージ軽減は上級近接のマスターならどれもレベル3まであります。
では、メレータフネスで盾性能に差が出そうですよね・・・・。
ここの、メレータフネスの項を訳してみました。
・・・・
これはダメージを軽減することができるスキルで、メレー職のみが得ることができます。そして、メレー対メレーの場合のみに働きます。
タフネスの数値は現在装備している武器スキルのタフネス値になります。そしてその数値分の%のダメージを戦闘において軽減してくれます。
メレータフネスの弱点は、メレー攻撃のみに対して有効であるということだけです。
多くのレンジ職はメレー職を”凧”にしようとします。しかし、あなたがより経験をつんでいったとき、レンジがあなたを凧にするのは難しくなるでしょう。よいメレーはレンジを常に手の届く範囲に置くことができるのです。
・・・・
ふむ、かなり有効なスキルのようですね。
では、各上級職のメレータフネス値。
テラスカシ:57
フェンサー:32
パイクマン:26
ソードマン:43
この数字を見ると、
ハイクラスを相手にする場合は、コンポジット装備のテラスカシがタンクをするのが一番でない?
そう思えてなりません・・・。
わたしのふぇんさー人生、燃え尽きようとしておりますが・・・w
ちょうどクレイトドラゴンをやったときのログがあるので、
分析してみましょう。いやな予感がしますけど!
マスターフェンサーとテラスカシマスターの対比。
クレイトドラゴンは範囲攻撃ありなので、お互いに範囲で食らったダメージ値8発分、平均して求めてみました。(ログ残ってたぶんでお互いに食らってたのはこの分しかなかった。ログいれるのがおそすぎた・・・)
フェンサー:833
TKM:532
その差は約1.56倍
そして・・・・
さっきのメレー防御のフェンサーとTKM差のは1.78倍。
ちなみにテラスカシがフェンサーよりもダメージを食らったのは一回もなかったです。
さすがにサンプル数値の回数が少ないのでなんともって感じですが、実際にログ見て思ったのは、確かにメレータフネスはPvPのみならず、ハイクラスモンスター相手の場合は特に有効であるな、ということです。
うう、ぐすん。
今後はタウント、控えますよぅ・・・・・。
by viny_testaverde
| 2005-03-25 22:47
| SWG戦闘